9月27日、寺田寅彦著「瀬戸内海の潮と潮流 Kindle版」を読んだ。このほか名高い瀬戸や普通の知らぬ瀬戸で潮流の早いところは沢山ありますが、しかし、何といっても阿波と淡路の間の鳴戸が一番著しいものでしょう。この海峡は幅がわずか十五町くらいで、しかもその内に浅瀬の部分があるので深いところは幅五町くらいなものです。http://www.amazon.co.jp/dp/B009B09IEE
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§31を音読した。
0 件のコメント:
コメントを投稿