寺田寅彦著「比較言語学における統計的研究法の可能性について 」

9月11日、寺田寅彦著「比較言語学における統計的研究法の可能性について Kindle版」を読んだ。六七歳のころ、始めて従兄から英語の手ほどきを教えられた時に、最初に出会ったセンテンスは、たしか「猿が手を持つ」というのであった。http://www.amazon.co.jp/dp/B009AJ80XG
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§15を音読した。