「未来の国のケンジ」のように

1960年代はタイムマシンといえば光速に近づけることばかりだった。これだと「未来の国のケンジ」のように未来にだけ行けるタイムマシンになってしまう。閉じた時間的な線も多宇宙も知らない人たちが未来から人が来る話「スーパージェッター」を思いついたのは偉い。これに「時をかける少女」と「ドラえもん」が続いた。
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§3と§4を音読した。