今日7月21日の朝刊には「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の広告がある。この小説の存在を知った時には、「映像化の費用が安い」と映画会社と放送局が思うとは気づかなかった。「時をかける少女」の亜流のように思える。「時をかける少女」がなければ、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は存在しないだろう。
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§39を音読した。
0 件のコメント:
コメントを投稿