カササギが2羽

4月30日、カササギが2羽電線に止まっていた。別の電線に移った。飛び立った。雀が4羽飛んでいた。毛虫が3匹いた。蝶が飛んでいた。蜻蛉が飛んでいた。

雀が数羽飛んでいた

4月29日、夜が明けたら、雀が数羽飛んでいた。猫が庭を通り過ぎた。

平安町の牛がおじゃる丸を牛車に乗せて

4月28日の「おじゃる丸」、平安町の牛がおじゃる丸を牛車に乗せて引いていた時を思い出していたら、月光町にいたカズマとおじゃる丸は平安町の牛が引いていた牛車にいつの間にか移動していた。満月ロードを通っていない。

カズマの小学校の担任である本田先生のトレパンの

4月27日の「おじゃる丸」、カズマの小学校の担任である本田先生のトレパンのゴムが切れてしまった。急いで帰宅しようとするけど、教え子の金ちゃん続いてカズマに出会ってしまう。おじゃる丸にも会ってしまう。子鬼たち三人にも会ってしまう。本田先生が無事に家に帰れたかどうかは不明。

「ひよっこ」通学時のバスの車掌はいつも同じ

4月26日の「おじゃる丸」はカズマの両親アイとマコトは出ているのに、カズマが出ていないという珍しい話だった。
4月27日の「ひよっこ」に通学のバスが出ていた。通学時のバスの車掌はいつも同じ人物。これはありえない。車掌はいくつかの路線と時間帯を交代で受け持つ。車掌がいつも同じ人物だとドラマは楽。

強打の二番打者の最初

4月26日朝のNHKのニュースで二番に強打者を置くのが話題にしていた。強打の二番打者の最初が西鉄ライオンズの黄金時代の豊田泰光選手であることを報じていた。神様仏様稲尾様と怪童中西も報じていた。

朝は鳥が多く飛んでいた

4月25日、朝は鳥が多く飛んでいた。日差しが強くなったら、鳥を見かけない。

蜂が飛んでいた

4月24日、蜂が飛んでいた。草取りするときに蜂が飛んでいなくてよかった。鉢が飛ぶ話が今昔物語にあっと思う。

草取りをした

4月23日、草取りをした。今年はトカゲとヤモリを見かけない。猫は来る。猫とイタチのために草取りしているようなものだ。

カズマはプリンを二個おじゃる丸の分まで食べてしまった

4月21日の「おじゃる丸」、カズマはサッカーの試合に勝って喜んでいたら、プリンを二個おじゃる丸の分まで食べてしまった。おじゃる丸は翌日以降の一日二個のプリンをカズマに要求した。カズマは拒否した。

おじゃる丸は納豆を嫌い

4月20日の「おじゃる丸」、おじゃる丸は納豆を嫌いとは。間違えてマコトの弁当を持ってきたら、納豆が入っていた。マコトがおじゃる丸の弁当を持ってきて、おじゃる丸は好きなタコみたいに開いたソーセージを食べることができた。キスケとマコトは納豆を好きで仲良くなった。

壊れた物でもなかなか捨てない

おじゃる丸が居候している田村さん一家は壊れた物でもなかなか捨てない。しかし、4月19日の放送では、カズマが小石以外を捨てようとした。カズマの両親はあわててカズマが捨てようとしていたのを止めた。カズマの両親のようになかなか捨てない人は多い。私もその一人。

提灯ブルマ姿で聖火リレー

4月19日NHKの「ひよっこ」では有村架純と佐久間由衣が提灯ブルマ姿で聖火リレーをしていた。1964年の東京オリンピックに提灯ブルマ姿で聖火リレーをした人はいないと思う。提灯ブルマ姿が出るほうが1964年の雰囲気が出るのかな。

土砂降りで雷雨

4月17日は土砂降りで雷雨だった。土砂崩れが起きなくてよかった。

大学入試の英語の総合力というのは時代錯誤

2020年度からの大学入試の英語の総合力というのは時代錯誤。現行センター試験の英語の聞く読む限定が理想的。春香クリスティーヌの父親は「日本に行くなら日本語の新聞を読めるように」と言ったという。総合力というのは読んだ量が多くなってから。

2020年度からの大学入試は中高一貫校が

2020年度からの大学入試は中高一貫校が断然有利になる。高校入試の心配がない中高一貫校は中学一年生から英語の検定試験を受けさせられる。漢字検定、数学検定も中学一年生から受けさせられるかもしれない。高校入試がある公立中学は今までより荒れる心配がある。

おじゃる丸は頭に鳥から糞を

4月14日の「おじゃる丸」、最後に出てきたおじゃる丸は頭に鳥から糞を落とされた。それを見ていたのは、乙女先生、電ボ、小さい者クラブの面々。おじゃる丸は「助けて」と言ったけど、助けてもらえなかった。

「センター試験の後継原案」を読むと

4月14日朝刊の記事の「センター試験の後継原案」を読むと、大学入学希望者学力評価テストの採点をする業者に文部科学省の役人が天下りするための改革だ。

AO入試より学力による入学試験

AO入試は学力による入学試験より生きる力がつくというのが文部科学省の主張。AO入試より学力による入学試験のほうが生きる力がつくと主張するのは「受験学力」の著者である和田秀樹氏。高校一年生は文部科学省に振り回される。

大学受験対策として検定試験を受ける人が

2020年の大学入試についての報道を見てみると、大学受験対策として検定試験を受ける人が増えると思う。英語、漢字、語彙、数学の検定試験を受ける高校生が増えると思う。学力の証拠としては入学試験は信用できず、検定試験の合格により学力の証拠とするようになるだろう。

雨が降り続いている

4月10日、朝から雨が降り続いている。一日中雨という予報。ダンゴ虫が増えるだろう。

「iPADでワード使えます」と

テレビのコマーシュルで「iPADでワード使えます」と言っていた。エクセルとパワーポイントも使えるらしい。ワード、エクセル、パワーポイントが入っていない低価格パソコンを使っている私は希少価値かもしれない。

パソコンを使えない大学生が多い

4月7日のNHKのシブ5時で「パソコンを使えない大学生が多い」と言っていた。寺門アナウンサーが信じられないという表情だった。パソコンを使えない高校生が多いのは分かっていたけど、まさか大学生にも多いとは。

無料配信「時間順序侵害おなかにダム おつぼ山神籠石と時空干渉者」

無料配信「時間順序侵害おなかにダム おつぼ山神籠石と時空干渉者」、4月8日午後4:59まで。http://www.amazon.co.jp/dp/B01ASPM92I

カツサンド

4月7日「ひよっこ」では、沢村一樹演ずる父親がカツサンドを持ち帰っていた。おにぎりより賞味期限長いな。1964年の私はカツサンドを知らなかった。当時は、結核と脚気の予防が言われていた。カツサンドは結核と脚気の予防には有効だろうな。

「おじゃる丸」の本当の主人公は笏

4月6日の「おじゃる丸」は、おじゃる丸、デンボ、子鬼たち三人とエンマ大王が出てきた。それに笏。「おじゃる丸」の本当の主人公は笏では。おじゃる丸にこき使われているな。

おじゃる丸、カズマ、デンボ、子鬼たち三人

4月5日の「おじゃる丸」は、おじゃる丸、カズマ、デンボ、子鬼たち三人の最も基本的な登場人物たちだけ。終わりはプリンの歌。プリンの歌で終わりというのは1999年、おじゃる丸の声を小西寛子の時にもあったな。カズマと子鬼たちの声は替わっていない。おじゃる丸の声とデンボの声は替わった。

蜘蛛がいた

4月5日、蜘蛛がいた。飲んで洗って乾かした牛乳パックに入れて家の外に出した。宗教の勧誘が来た。ものみの塔だ。すぐに帰った。また、蜘蛛がいた。牛乳パックに入れて外に出した。

蚊が入ってきた

4月4日、扉を開けて閉める短い時間に家の中に蚊が入ってきた。もう、こんな時期なのだ。

バスに車掌がいた時代

4月3日、新しい朝のドラマ「ひよっこ」第一回にバスの車掌が出ていた。1964年にはバスに車掌がいた。有村架純は勿論、車掌の役をしていた俳優も知らなかっただろう。今日の出演者の中でバスに車掌がいた時代を知っているのは古谷一行だけ。後で出てくる宮本信子も知っている。

廃品回収

4月2日、夜明け前は雨が降っていた。朝食後に子供会の車の音がしたので、今朝は廃品回収があると分かった。急いで古新聞と古広告を出した。廃品回収、今は資源回収というだな。

ソフトバンクはロッテに4-1

4月1日、ソフトバンクはロッテに4-1で勝った。勝利投手は中田。サファテがセーブ。ヒーローインタビューは中田と内川。サファテが疲れる時期になると、簡単には勝てなくなるだろう。

プロ野球の外野は深い位置で

3月31日、ソフトバンクとロッテのプロ野球中継を見た。前日まで高校野球の中継を見た後なので、プロ野球の外野は深い位置で守っているなと再認識。これは常識だけど、数か月プロ野球中継を見ていなかったので、忘れていた。