2019年12月4日水曜日

中曽根康弘は海軍の主計将校だったという

中曽根康弘は海軍の主計将校だったという。ということは、戦争中に食糧不足を体験していないということだ。戦争中にたっぷり食べていた人が首相をしていたのだ。中曽根内閣の時から食べさせるという責任感がある経営者が減った。

0 件のコメント:

コメントを投稿