8月19日、芥生夢子著「四季」を読んだ。悲しい話。主人公板倉四季のような境遇の少女はニュース・新聞で見かけることがある。板倉四季を助けたいと思う男はインチキ起業の新人プログラマーで金も時間もない。深夜、休日を問わずサービス残業の嵐。小説家は文筆力の他に取材能力も必要なのだな。http://www.amazon.co.jp/dp/B01AGCIY5O
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§31を音読した。
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