2016年4月8日金曜日

鼠とイタチの話

今日は「吾輩は猫である」の猫二匹が鼠とイタチの話をする箇所を読んだ。猫の一匹はイタチに屁をかまされたという。しかし、うちの近所の人とイタチの話をすると、天井で音がするとイタチがいるとなる。屁の話はない。夏目漱石の時代に鼠を交番に持っていくと五銭もらえたという。
エスペラント博士著『国際語』のMia pensoとHo mia kor'をYouTubeで聞いた。
『エスペラント原典』Fundamento de Esperantoの練習読み物EKZERCAROの§11を音読した。

0 件のコメント:

コメントを投稿